収納・保管に影響するデブリ含水・乾燥特性の評価試験

提供: debrisWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

概要

Drying curves of cement paste pellets (left 200°C; right 1000°C)


クラック・気孔が及ぼすデブリの含⽔・乾燥特性に着⽬し、乾燥特性(減率乾燥時間、乾燥速度、限界含⽔率)に影響する内的条件(空隙率、気孔径)と外的条件(温度)が整理されている。


  • セメントペースト、(及び、UO2、 ZrO2、SiO2、Al2O3)ペレット(10φ × 10 mm)を含水後、熱分析装置にて、温度をパラメータとして過熱する試験を行った。水分の蒸発に伴う重量変化より劣化速度(水分蒸発速度)、平衡状態、及び劣化挙動を整理した。

燃料デブリ・堆積物の生成プロセスの検討に資する情報

  • セメントの劣化する温度、速度、挙動



関連項目

劣化コンクリート
既往知見

参考文献 Nakayoshi A, Suzuki S, Okamura N, et al. Prediction of the drying behavior of debris in Fukushima Daiichi Nuclear Power Station for dry storage. Journal of Nuclear Science and Technology, 2018;55(10):1119-1129. https://doi.org/10.1080/00223131.2018.1480429